オアシス通信 2020年1月

年賀状に、『今日も花に水をあげます。ほっとしたい時疲れた時、誰かに何かに会いたい時、【みんなのオアシス】にお出で下さい』

 いろんな人たちが、いろんな道具が、情報が集まってくるオアシスです。もっと多くの方たちに利用してほしい願いからです。(火・水・木・土 10時~16時 電話025-267-8833)

 そして、オアシスの玄関に季節の花々を届け続けるKさん、紛争地で井戸を掘続けた中村医師、病気でも想像力豊かにコツコツ歩き続ける大林監督の姿や想いから、「みんなのオアシス」の存在に想いを込めての賀状でした。

 最近、目に見えない所でオアシスのために働いてくれる若い方もあちこちに… そして異分野の若い方たちが、「音・踊り・おしゃべりで、全員が楽しめるワークショップ?」の実現への動きもあります。

 先駆けなのでしょうか?「フードバンク・子ども食堂」「タッチセラピー」などの方々も、ランチタイムや学びカフェにお話しして下さり、知らなかったこと、世の中の動きなどが分かり好評です。何よりも新たな方たちの参加は、オアシスの空気が一変したり活気づくのが嬉しいです。昨年末、心躍る出来事に出会いました。

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 リュートピアにて、【ノイズムと視覚障害者ワークショップ】が開催されました。青木学市議が世界のノイズムがどんなふうに踊るのか観たい?触りたい?がきっかけでした。

 見えない人が鍛えられたダンサーの体に触り、言葉だけではないコミュニケーションでペアになります。「庭の千草」の曲が流れ、ダンサーも見えない人も、太極拳のような動きで踊り出しました。両者のワクワク高揚感が伝わり、見えるとか見えないとかの壁はなくなり、心も体も喜びに満ち溢れています。身体能力の凄さに驚きました。

 今、機器や道具に触っても、人と人の手や体に触ることが不足しがちです。こころを病んでいる人が多いのに、「こころ」にだけ目を向け身体にまでは及ばない?「こころとからだ」の両方が大切なんだよと、一瞬に気づかせてくださったのが「ノイズム」でした。

 昨年は「パプリカ」が大流行、子供たちが活き活きと踊っています。今年は、【体を鍛える・触る・つながる】をもっと多くの人と実践したい。年をとっても病気でも心身ともに健やかでありたい。一人だったら無理でも、仲間と一緒に「継続・習慣は力なり」を実践しませんか?

さて

1月は、「歩行・転倒予防講習会」「調理教室」「パソコン勉強会」はお休みさせていただきます。

~1月の予定~

7日(火)令和2年「みんなのオアシス」オープン

8日(水)午後1時30分『3B体操・学びカフェ』

     有明福祉会館 入山講師

     学びは 稲村雪子氏「認知症その2」

9日 (木)午前11時「視覚リハビリ外来」 

    清水先生・山田先生、医療関係者

11日(土)午前10時「グループセラピー」 

     午後1時30分「グループ会議」

14日(火)午後1時「朗読あすなろ」

     3月の発表会に向けて、声と体も鍛えます。

15日 (水)午後1時30分『3B体操・学びカフェ』

     学びは 竹谷茂子氏「ビューテータッチセラピーってなんですか」

16日 (木)午前11時「視覚障害リハビリ外来」

     石川先生・山田先生他

25日(土)午後1時「朗読カフェあすなろ」 

     樋口幸子講師

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今年も、新しい方、今までの方々と一緒に、新たな何かに挑戦したいと思っています。新年っていいですね。   小島


新潟県中途視覚障害者のリハビリテーションを推進する会・

NPO法人障害者自立支援センターオアシス

〒950-2072

新潟市西区松美台3番20号

お問い合わせは

025-267-8833(火・水・木・土 10時から15時) 

ささだんごネット

「ささだんごネット」は 「新潟県視覚障害リハビリテーションネットワーク」という任意団体の愛称です。 見えにくくなって困っていることを相談できる施設・団体で構成されています。 加盟団体が連携して新潟県内の見え方に不安や不自由のある皆様を応援します。 お気軽にご相談ください。